このサイトでもお世話になっている、月額263円のロリポプラン。容量は余裕の30GBです。
データベース(MySQL)も使えるので、WordPressもバッチリ動きます!
WordPressやPukiWikiなどの有名アプリには、簡単インストール機能が用意されていて、ボタン1つで、拍子抜けするほど簡単に使い始めることができちゃいます。
さらに、10日間は無料なので、ぜひ、お試しください。
2012年7月23日 - 12:06 | 投稿者 takemo
このサイトでもお世話になっている、月額263円のロリポプラン。容量は余裕の30GBです。
データベース(MySQL)も使えるので、WordPressもバッチリ動きます!
WordPressやPukiWikiなどの有名アプリには、簡単インストール機能が用意されていて、ボタン1つで、拍子抜けするほど簡単に使い始めることができちゃいます。
さらに、10日間は無料なので、ぜひ、お試しください。
2012年7月22日 - 17:28 | 投稿者 takemo
WordPressの記事に埋め込んだPHPを、簡単に動くようにすることができます。
テキストと画像だけの静的な記事から、インタラクティブ&リッチな記事への可能性が広がりますね。
「Exec-PHP」というプラグインをインストールするだけで、PHPが動き出します。
ちなみに、この環境(WordPress 3.4.1)でも、今のところ問題なく動作しています。
当たり前ですが、PHPのコードを埋め込む際の記事の編集は、「HTML」モードのみで行いましょう。「ビジュアル」モードにすると、グチャグチャになりますよ。
2012年7月22日 - 9:11 | 投稿者 takemo
ウィルスの主な感染源であるアプリが、公開前にチェックされているため、比較的安全な環境ですが、インターネットを利用する際には、悪意のあるサイトの脅威が常に存在します。
特に、iPhoneを使ってネットバンキングやオンラインショッピングなど、安心して利用するためには、セキュリティ機能のあるブラウザが有効です。
※余談ですが、初期設定のままのiPhone4Sでは、パスコードロックをしていても、「Siri」から、メッセージの送信やカレンダーの予定を変更できてしまう脆弱性もあるので、、、ご注意を
2012年7月17日 - 9:26 | 投稿者 takemo
まずは、イメージに合わせたボタンの画像を作って、アップロードしておきます。
CSSに、こんな記述を追加すれば、
#ameblo a#btn_blog img {
visibility : hidden ;/* もともとの画像をここで、隠してます */
}
#ameblo a#btn_blog{
display: block;
padding:0;
margin:0;
height:24px;/*画像の縦*/
background-repeat : no-repeat ;
background-image : url(アップロード画像のパスをここに記述してください) ;
}
こんな感じになります。
2012年7月17日 - 6:40 | 投稿者 takemo
↑こんな感じのボタンです。
↓実際の作り方は、こんな感じです。
①まず、GIMPを起動したら、「ファイル」→「新しい画像」をクリック
②作りたいボタンのサイズ(例:160px×40px)を指定して、「OK」ボタンをクリック
③「ツール」→「選択ツール」→「矩形選択」をクリック
④ツールボックスの「角を丸める」にチェックを入れて、スライダーで半径(例:5.0)を入力
(この指定をしておくことで、ボタンの角が丸くなります。)
⑤ドラッグで、ひと回り小さい矩形を指定
(ここで、ひと回り小さく指定するのは、余った部分に影ができて、より立体的になるためです。)
⑥「ツール」→「描画ツール」→「ブレンド」をクリック
(「ブレンド」は、キレイな、グラデーションで、簡単に塗りつぶせるツールです。)
⑦ドラッグで、好みの色合いに塗りつぶし
(ドラッグする向きや、長さで、色合いも、変化します。)
⑧「フィルタ」→「装飾」→「ベベルの追加」をクリック
⑨スライダーで、厚み(例:10)を入力
(コピーで作業するにチェックをしておけば、元のデータはそのままなので、いろいろ試してみてください。)
⑩最後に文字を入れれば立体的に見えるボタンの完成!
2012年7月16日 - 21:05 | 投稿者 takemo
現在使用中のテーマ「dark-laptop」を少しだけカスタマイズ
・余計なサイドバーのメニューを削除
→「\wp-content\themes\dark-laptop」の「sidebar.php」のソースから、余計な部分を削除
・コンテンツ部分の横幅を拡張
→「\wp-content\themes\dark-laptop」の「style.css」の関連する箇所を修正
→「\wp-content\themes\dark-laptop\images」のヘッダーとフッターの背景画像を修正
2012年7月16日 - 20:22 | 投稿者 takemo
枠を付けるだけなら、CSSに、こんな感じで追記します。
.entry{
border:1px solid #cccccc;
}
意味は、
1pxというのが、線の太さで、数字が大きくなるほど、太くなります。
solidというのが、線の種類で、doubleとすると、2本線になったりします。
最後に、#ccccccで、色を指定しています。この場合は、明るめのグレーです。
このままだと、枠の線と、文字がくっついて、窮屈なので、隙間を空けます。
.entry{
border:1px solid #cccccc;
padding:10px;
}
こんな感じにすると、すっきりしたシンプルな枠で、記事がかこまれます。
2012年7月15日 - 10:26 | 投稿者 takemo
2012年7月15日 - 10:14 | 投稿者 takemo
「無料 ヘッダー画像」とかをキーワードにググれば、すぐに、ブログヘッダー用に便利な、フリー画像とかのサイトがたくさん見つかると思います。
初期状態のアメブロのヘッダーにもぴったりのサイズ(800×200ピクセル)で、カテゴリー別に整理されていて、とても選びやすいサイトを1つだけ紹介します。
2012年7月15日 - 10:07 | 投稿者 takemo
レンタルサーバーを選ぶ判断ポイントの一つである「独自(オリジナル)CGI」について説明します。
※わかりやすく説明するために、厳密には正確でない表現もあります。。。
【CGIとは、】
CGIとは、たとえば、「お問い合わせフォーム」のような、ホームページを訪れた利用者との間で、情報のやり取りを可能にするようなプログラムの仕組みのことです。
汎用的な「お問い合わせフォーム」や「掲示板(BBS)」のような機能は、レンタルサーバーの業者が、あらかじめ用意して、簡単な設定だけで利用できるものもあります。
【独自(オリジナル)CGIとは、】
レンタルサーバーの業者が、あらかじめ用意したもの以外の、自分で用意(作成)したものを、独自(オリジナル)CGIといいます。
レンタルサーバーの中には、資源や安全性の理由から、独自(オリジナル)CGIを制限している場合があります。
最初は利用する予定が無くても、将来の拡張性(新しい機能の追加)などを考えて、利用可能なサーバーをお勧めします。